1. 職人の意志が宿る、唯一無二の手仕事

完全独学で鞄づくりを学び、12年以上をかけて培った技術と美意識。その全てを注ぎ込み、設計・裁断・縫製・仕上げまですべて一人の手で仕立てています。1本あたり16〜80時間以上を要することも珍しくありません。

2. 素材そのものが語る、品格

使用する革は、フランス・イタリアの老舗タンナーが手がける希少なフルタンニンレザー。素材は“選ぶ”のではなく“出会う”もの。その一枚と向き合い、唯一無二の作品へと昇華させています。

3. 高価格の理由は「時間」と「命」

特別仕様のモデルはすべて手縫いで制作。裁断も革の表情に合わせて行うため、効率は一切度外視。「どれだけ命を燃やしたか」が価格を決める尺度です。

4. 今あるものしか、手に入らない

在庫があるだけで“奇跡”。すべて一点もの。選ぶという行為そのものが、あなたと作品の出会いになります。

5. シーンレスな上質 ― カジュアル×フォーマル

「フォーマルなデザインにカジュアルな素材を」。旅にも仕事にも日常にも馴染む、格のある鞄をお届けします。

6. 感性が共鳴するブランド

「一度手にすると、他には戻れない」と多くの方が語ります。スペックではなく、“感性”で選ばれる存在でありたいと願っています。

7. アフターケアまでが作品です

無料ケアチケット・祈祷サービス・修理受付など、長く愛せる仕組みを整えています。販売して終わりではなく、そこからが始まりです。

8. “これがいい”を選ぶ、あなたへ

この鞄は、あなたの美意識の延長線上にある存在です。「これでいい」ではなく、「これがいい」を選ぶ人にこそ、ふさわしい一品です。

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