leather works KATSUYUKI TANAKA
Hashino Tote(ハシノトート)
― 廃盤レザーで仕立てた、橋野氏モデルの制作記録 ―
このページは販売のためではなく、作品の記録として残しています。
同仕様・同条件での再制作はお約束しておりません。
ご案内期間(記録)
本作品のご案内は、2026年1月19日(月)23:59をもって終了しました。
これは売るための締切ではなく、制作体制と素材を整理し、続けるもの/終えるものを線引きするための区切りでした。
※期日以降、本作品は販売対象から外しています。
このバッグは、二度と同じ形では生まれません。
マルゴーフラップトートのボディをベースに、改良と補強を重ねた特別な一作。
モデルとなった橋野氏へ仕立てた仕様(ハンドル長め/開閉マグネットなし)を受け継ぎつつ、直線的に下へ落ちる端正なボディラインを採用しました。
デザインの特徴(記録)
- 底鋲のアタリを抑え、床置き時の見栄えを上品に
- 根革の強化+裏面にも革を貼る二重補強
- ハンドルは長め仕様/マグネットレスの開閉
- 直線的に落ちるボディで、輪郭の美しさを際立たせる
素材について(記録)
使用したのは、すでに廃盤となった「ワイルドレザー」。
力強い表情と上質な艶を併せ持ち、ハシノトートに不可欠な素材でした。
同じ革はもう入手できないため、この個体は“再現”という発想から外れた一点として成立しています。
唯一無二の価値(記録)
「橋野氏モデル」という背景と、廃盤レザーとの出会いから生まれた一期一会の作品。
佇まいは派手ではありません。けれど、持つ人の姿勢に“重さ”を与えるタイプのバッグです。
橋野氏によるプレメンテナンス(記録)
当時、本モデルはモデル本人・橋野氏によるプレメンテナンスを施した状態で取り扱いました。
革表面のコンディションを整え、乾燥を防ぎながら艶としなやかさを引き出すことで、初期状態から良い表情を作る意図でした。
- 内容:表面クリーニング/保湿オイル塗布/必要に応じた艶出し
- 目的:初期使用時のコンディション最適化と経年変化の下地づくり
※革の繊維密度・油分量に応じて手順は調整されます。艶感は革質に準じます。
Q. メンテの頻度はどれくらいが目安?
乾燥を感じたタイミングや季節の変わり目に、少量の保湿オイルを薄く均一に。
目安は2〜3か月に一度、または使用環境に応じて調整してください。濡れた場合は陰干しで自然乾燥を。
仕様(記録)
- ベース:マルゴーフラップトートのボディを特別仕様で再構成
- 素材:廃盤ワイルドレザー
- カラー:本体 ダークブラウン/裏地 ブルー
- 補強:底鋲アタリ軽減設計/根革強化/裏面追加の二重補強
- ハンドル:長め仕様
- 開閉:マグネット無し
※本ページは販売・在庫・納期・支払い等の条件を提示するものではありません。